2026.06.26プレスリリース
GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長 CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)は、和歌山県の委託事業である令和8年度「農林水産業デジタルマーケティング総合支援事業」に係る公募型プロポーザルにおいて、一次産業の生産者・地域のブランドプロデュースを手がける株式会社MISO SOUP(代表取締役:北川 智博、以下、MISO SOUP)と共同提案を行い、採択されました。
両社が令和6年度に実施した同事業では、16の参加事業者に対する支援を通じて、自社EC売上前年度比222%、楽天市場等で売上前年度比10倍、サイト流入数前年度比1,200%(※1)などの成果を創出しました。
令和8年度では従来のEC運営支援に加え、生成AIを活用した支援を新たに実施します。GMOメイクショップが培ってきた約12,000店舗(※1)のEC支援ノウハウと、MISO SOUPの一次産業支援の知見を掛け合わせ、和歌山県内の農林水産事業者のさらなる販路拡大と事業成長を支援してまいります。
(※1)令和6年度参加事業者を対象とした、参加前(令和5年度)と参加後(令和6年度)の提出資料による比較
(※2)GMOメイクショップ調べ(2026年4月時点)
和歌山県は、県内農林水産事業者の販路開拓・販路拡大を推進するため、ECやデジタルマーケティングを活用した販売力・ブランド力向上に取り組んでいます。一方で、多くの和歌山県の事業者はECサイト運営や集客、販促施策の実践に課題を抱えており、継続的な支援体制の構築が求められています。
こうした背景を受け、GMOメイクショップとMISO SOUPは、令和6年度に実施した支援で得られた知見や成果を活かし、令和8年度も和歌山県内の農林水産事業者に向けた伴走型支援を実施します。EC運用講座や課題別ワークショップ、個別伴走支援に加え、新たに生成AI活用支援も取り入れることで、事業者のさらなる販路拡大と事業成長を後押ししてまいります。
令和6年度に本事業を受託したGMOメイクショップとMISO SOUPは、事業説明会・EC運用講座、キックオフセミナー・運用基礎講座、課題別ワークショップ、個別伴走支援、最終報告会からなる伴走型プログラムを実施しました。参加事業者の事業フェーズや課題に応じて、ECサイトの立ち上げ支援から既存ECの改善支援、ブランド設計や販促基盤の整備まで幅広いサポートを実施しました。
特に、既存ECの改善支援では、16事業者に参加いただき、自社EC売上が前年度比222%を達成した事例が生まれました。さらに、楽天市場などのモール売上が前年度比10倍となった事例、SEO施策によりサイト流入数が前年度比1,200%の事例が生まれるなど、参加した店舗の半数以上が、売上向上や集客を強化する結果となりました。
また、ECサイトの新規立ち上げ支援においても、複数の事業者が新たな販売チャネルを構築し、ECを活用した販路拡大を実現しています。
事業終了後に実施したアンケートでは、「大変満足」62.5%、「満足」37.5%となり、参加者全員が満足と回答しました。特に個別伴走支援については、「自社の課題に合わせた具体的なアドバイスが受けられた」「一人では難しい施策も実践できた」など高い評価が寄せられ、事業者の自走化につながる支援プログラムとして成果を上げました。
令和8年度も、令和6年度の支援実績で得られた知見を活かし、和歌山県内の農林水産事業者に向けた伴走型支援プログラムを実施します。
令和8年度は、EC運営やデジタルマーケティングの基礎知識を学ぶ講座に加え、事業者ごとの課題に応じたワークショップや個別伴走支援を提供します。特に、近年注目が高まる生成AIについても実践的な活用方法を紹介し、販促活動や業務効率化につなげる支援を行います。
事業者が抱える課題や事業フェーズに応じて、学習から実践、振り返りまでを一貫して支援することで、ECを活用した販路拡大と持続的な事業成長を後押しします。
| 支援内容 | 概要 |
|---|---|
| 事業説明会兼EC運用講座 | 今後の本プログラムの説明に加え、EC市場の最新動向や和歌山県のEC市場分析、EC運営の基礎知識、生成AI活用方法などを紹介 |
| キックオフセミナー | 課題別ワークショップに向けて、EC運営に関わる基礎知識の習得。先進事業者による特別講演 |
| 課題別ワークショップ | ブランディング、商品開発、ファンづくり、データ分析、AI活用など、課題に応じた実践型プログラムを実施 |
| 個別伴走支援 | 専門家が事業者ごとの課題に合わせて現状分析から施策実行、改善までをサポート |
| 成果報告会 | 参加事業者同士で成果や課題を共有し、学びやネットワーク形成につなげる |
| 開催日時 | 和歌山市会場:2026年6月30日(火)14:00~16:00 田辺市会場:2026年7月1日(水)14:00~16:00 |
|---|---|
| 開催場所 | 和歌山市会場:県民交流プラザ・和歌山ビッグ愛(和歌山県和歌山市手平2-1-2) 田辺市会場:和歌山県立情報交流センターBig・U (和歌山県田辺市新庄町3353-9) |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 和歌山県内の農林水産業事業者 |
| 申し込み方法 | 下記URLよりお申し込みください https://forms.gle/Jh82zsSwiQJPg7oE9 申し込み期限:2026年6月29日12:00まで |
| 問い合わせ | 事業主催:和歌山県農林水産部農林水産政策局食品流通課 073-441-2813(直通) 事業運営:株式会社MISO SOUP 6tsuku@misosoup.co.jp |
株式会社MISO SOUP プロデューサー 大原 翔

ITベンチャーでダイレクト広告事業の立ち上げなど、デジタルマーケティング事業に携わった後に、ローカルの領域で貢献するため株式会社MISO SOUPに創業時から参画。
プロデューサーとして、年間数十件以上の全国の一次生産者や地域の事業者の事業企画、商品企画、ブランド開発、マーケティング支援など支援を行うとともに、地域事業者支援での知見を活かして、自治体の講演やスクールを実施しています。
GMOメイクショップ株式会社ECコンサルタント 森田 康佑

大手食品小売企業、大手SIerを経てGMOメイクショップに入社。フランス老舗ブランドECのディレクター経験を活かし、食品・地域産品をはじめとした多くのEC事業者の分析・改善支援を担当しています。上級ウェブ解析士、上級ウェブ広告マネージャーの資格を保有し、事業者目線に立った実践的な支援を得意としています。
GMOメイクショップはEC運営やデジタルマーケティングに関する豊富な知見を有しており、MISO SOUPは、全国の農林漁業者に対する事業構築やブランド開発を強みとしています。
両社の強みを掛け合わせることで、特定のECプラットフォームに依存しない実践的かつ継続的な支援を実現し、和歌山県内の農林水産事業者の販路拡大と事業成長に貢献してまいります。
GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、ネットショップ支援事業を展開しています。EC構築支援をはじめ、ECマーケティング支援やEC運用受託にも対応しており、ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」では、多言語表示や外貨決済といったインバウンド対応を追加費用なく提供し、国内ECを起点とした越境ECを支援してきました。さらに、海外ECモールへの出品・販売までをワンストップで実現する「Japan Finds byGMO」と連携することで、自社ECによる越境対応から海外モールを活用した販路拡大までを無料でカバーする支援体制を構築しています。
14年連続で業界No.1(※3)のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」に加え、アドオン開発に対応する上位版サービスとして、「GMOクラウドEC」も提供しており、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱えるさまざまな課題を解決できるよう、サービスのさらなる強化を図るとともに、日本企業が追加コストや複雑な運用負荷をかけることなく、国内から海外まで販路を広げられる有数のEC基盤として、国内EC市場のさらなる活性化に貢献してまいります。
(※3)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ調べ 2026年4月時点)
以上
●GMOメイクショップ株式会社
経営企画部 広報担当 木村
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp
●GMOインターネットグループ株式会社
グループ広報部 PRチーム 田部井
TEL:03-5456-2695
URL:https://www.gmo.jp/contact/press-inquiries/
●GMOメイクショップ株式会社
サポート窓口
TEL:03-5728-6224
E-mail:help@makeshop.jp
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■ネットショップ支援事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
資本金 5,000万円
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
持株会社(グループ経営機能)
■グループの事業内容
インターネットインフラ事業
インターネットセキュリティ事業
インターネット広告・メディア事業
インターネット金融事業
暗号資産(仮想通貨)事業
暗号資産事業
資本金 50億
2026.06.26
プレスリリース
2026.06.23
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読売新聞にて、「makeshop byGMO」の日本郵便 デジタルアドレスへの対応とカゴ落ち対策に関する取り組みが紹介されました
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