「makeshop byGMO」、 年間流通額が12年連続でEC構築SaaS業界No.1! 累計流通額は2兆5,000億円を突破 ~アニメ・ゲーム関連商品の好調とBtoB・会員制サイトの成長~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)が提供するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)は、2023年の年間流通額が過去最高を更新する3,153億円に達し、国内のECサイト構築SaaS業界において年間流通額が12年連続No.1(※1)になりました。また、2004年の創業以来の累計流通額は2023年12月末に2兆5,000億円を突破しました。
(※1)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ調べ 2024年3月時点)

【流通額増加の背景と傾向】

EC市場規模は、新型コロナウイルス感染拡大により2020年からの3年間で大きく成長しました。特に2022年の日本国内の BtoCの市場規模は、前年比9.91%増の22.7兆円に拡大、BtoBにおいても前年比12.8%増の420.2 兆円に増加しました。BtoC-EC市場は2023年以降その影響が落ち着きつきつつあるものの、BtoB-EC市場は2024年現在もコロナの影響以前を越える市場規模の拡大が続いています。(※2)
GMOメイクショップにおいても、消費者の行動変化に合わせてEC事業者の対応が変化する中、BtoBのニーズにも迅速に対応しながら「makeshop byGMO」のバージョンアップを重ねることで、2023年は法人企業様も中心に新たに1,748店舗の増加となり、サービス提供開始から20年で12,000店舗を突破しました。(※3)
(※2)経済産業省 商務情報政策局 情報経済課「令和4年度 電子商取引に関する報告書」
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/230831_new_hokokusho.pdf
(※3)「makeshop byGMO」の『プレミアムショッププラン』以上をご利用中の法人契約数(自社調べ 2023年12月時点)

■日本文化コンテンツ産業、アニメ・ゲームを中心に市場が拡大

日本の文化コンテンツ産業は急速に成長しています。特にアニメやゲーム、IP(知的財産)関連の売上が著しく増加し、2022年のこれらの市場規模は2年連続で過去最高を更新し、前年比6.8%増の2兆9,277億円となりました。(※4)
この市場の成長に伴い、「makeshop byGMO」でもアニメやゲーム関連商品の売れ行きが好調でした。アニメやゲームキャラクターの商品を取り扱う「おもちゃ・ホビー・ゲーム」ジャンルは、前年比10%増の184億円となり、急成長する文化コンテンツ産業の影響が表れています。
(※4)一般社団法人日本動画協会報告書「アニメ産業レポート2023」サマリー版
https://aja.gr.jp/download/anime-industry-report-2023_summary_jp

◼︎「本・雑誌・コミック」ジャンル伸び率が急成長

「本・雑誌・コミック」ジャンルの2023年の流通取引総額は、前年比37%増の28億円となりました。2022年の対前年比の伸び率は全21カテゴリー中19位だったところ、2023年は1位となり、急成長しています。
特に、趣味に関する書籍のほか、教育機関向けの学術書、医学書などの売れ行きが好調です。書店数の減少傾向が続く中(※5)、出版社や書店は書籍の販路をECに移した結果、同ジャンルの流通額が拡大していると考えられます。
(※5) 公益社団法人 全国出版協会「日本の書店数」https://shuppankagaku.com/knowledge/bookstores/

■BtoB向けのサイトや会員制サイトが急成長

「makeshop byGMO」における2023年のBtoB向けのサイトや会員制サイトは、前年比23%増の1,048億円となり、急速に成長しています。
コロナウイルス感染拡大により企業間での非対面による受発注取引が求められるようになったのに加え、日本社会全体がDX推進への機運が高まっていることも追い風となり、これまでFAXや電話などで行われていた受発注業務がEC化されたことでBtoB向けサイトや会員制サイトの流通額が急速に拡大しています。特に、医療機関向けの薬などを販売する卸売サイトや、駐車場サービス券発注サイトなど、これまでは企業間の取引においてチラシやカタログなのアナログな方法で販売していた業界がECに切り替えたことで、著しい成長を遂げました。
DX市場は今後も拡大が続くと予測されていることから、今後もBtoB向けサイトや会員制サイトの成長が期待されます。

円安の影響を受け、昨年に続き越境ECが好調

2023年は「海外販売機能」の利用率も大きく成長しており、海外販売額は前年比54%増となりました。また、「海外販売機能」の導入店舗数は、前年比64%増となりました。これらは2022年より加速した円安により、海外での販売価格が下がり海外での需要が高くなったことで、越境ECの好調につながったと考えられます。(※6)
(※6)経済産業省「世界的な供給制約の高まり」https://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2022/2022honbun/i1120000.html

【流通額増加に向けた今後の取り組み】

「makeshop byGMO」は多くのEC事業者に支持され、創業から20年目の節目となる2024年、累計の流通額が2兆5,007億円となりました。
「makeshop byGMO」は、売上の増加に対応できる管理画面の機能強化や、のしや時間指定配送などの日本の商習慣に合わせた機能を追加し、さらにファッション、フード、雑貨などさまざまなジャンルのショップにも対応できるよう機能を追加するなど、常に変化するECサイト運営者のニーズに迅速に対応し続けることで、成長を続けてまいりました。
今後はさらに、「次世代EC開発プロジェクト」(※7)の推進に注力し、EC事業者の売上拡大を支援するため、マーケティングデータの有効活用を促進するCRMツールの提供、さらに、BtoBを含むさまざまなニーズに対応するため、オークション販売やレンタル・サブスク販売などの機能の提供も積極的に進めてまいります。
(※7)「次世代EC開発プロジェクト」は、2020年より推進している段階的なリニューアル計画です。リニューアルの詳細や今後の計画については、下記URLにて順次公開しています。URL:https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec/

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
12年連続で業界No.1のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
サポート窓口
TEL:03-5728-6224
E-mail:help@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:http://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

オーダーメイド型ECサイト構築プラットフォーム 「GMOクラウドEC」が「CROSS POINT」と連携 〜実店舗とECサイトのポイント・顧客を一元管理しOMOを実現〜

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が提供するオーダーメイド型ECサイト構築プラットフォーム「GMOクラウドEC」は、2024年3月29日(金)に株式会社アイル(代表取締役社長:岩本 哲夫)が提供するポイント・顧客一元管理ASPの「CROSS POINT」と連携を開始しました。
「GMOクラウドEC」と「CROSS POINT」をご利用の事業者は、追加費用なく簡単に連携することができ、実店舗とECサイトのポイント・顧客の一元管理が可能になることで、OMO(※1)を実現します。
(※1)Online Merges with Offline、オフラインとオンラインの垣根を超えて購買意欲を高めるマーケティング手法のこと。

【連携の背景】

昨今、消費者と事業者の接点は実店舗、ウェブ、モバイル、カタログ、DM、広告、SNSなど多様化しており、オフラインとオンラインの垣根を超えたマーケティング手法(OMO)がますます重要視されています。
実店舗での購買行動とECサイト上での購買行動のパターンは異なる傾向があるため、別々に顧客情報を管理するとニーズを見誤る可能性があります。そのためOMOを実現するためには、実店舗とECサイトでの顧客情報が一元管理することが必要です。しかし、実際の現場では、実店舗とECサイトでは顧客情報が別々に管理されていることが多く、統合には投資コストがかかります。
今回、「GMOクラウドEC」とポイント・顧客一元管理ASPの「CROSS POINT」の連携により、追加費用なく実店舗とECサイトの顧客情報を統合できるようになります。顧客がECサイトでも実店舗と同じポイントを利用できるようになり、購買機会の拡大が期待できます。また、実店舗で登録した顧客情報をECサイトと連携させることで、購入履歴が統合されるため、データを顧客とのコミュニケーション強化に活用できます。ECサイトを利用する顧客に実店舗での特典情報を提供し、実店舗への誘導を促進するなどのマーケティングの実施も可能です。

【「CROSS POINT」連携概要】

対象 「GMOクラウドEC」をご利用のEC事業者様
費用 無料
※「CROSS POINT」連携サービスの導入には、「GMOクラウドEC」のご登録および「CROSS POINT」とのご契約が必要になります。
「CROSS POINT」
連携の主な機能
・「CROSS POINT」との会員情報連携
・「CROSS POINT」の会員情報照会
・実店舗を含めたポイント履歴の参照
・実店舗との共通ポイント利用・付与
・レビュー投稿によるポイント付与
・「CROSS POINT」へのEC購買履歴の連携
CROSS POINT導入でできること ・お誕生日ポイント発行
・来店ポイント発行
・有効期限付き特別ポイント発行(お客様絞込み機能あり)
・イベントお知らせ管理
・メールマガジン配信(お客様絞込み機能あり)
・ポイント期限案内
・会員ステージ機能(会員ランク)
・各種分析(所持ポイント分析、購買データ分析、会員属性分析、バスケット分析、RFM分析、デシル分析)
・会員証/マイページ
・マイショップ登録
URL お申込みをご希望の方は、下記問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://www.cloudec.jp/contact/

【「CROSS POINT」について】(https://cross-point-system.jp/

株式会社アイルの「CROSS POINT」は実店舗とECサイトのポイント・顧客情報を一元管理するASPサービスです。実店舗に欠かせないPOSシステムやECサイト運営を支えるECシステムと連携することで、両チャネルの情報を一元管理することができます。

【「GMOクラウドEC」について】(https://www.cloudec.jp/

「GMOクラウドEC」は、中規模~大規模ECサイトに必要なカスタマイズに対応したECサイト構築ソリューションです。SaaS型の「makeshop byGMO」をベースに追加で必要な機能のみを開発できるため低コストかつ短納期で構築可能な『makeshopエンタープライズプラン』や、ECのフロントエンドとバックエンドを分離したヘッドレス構成と各事業者専用のクラウド環境を用意するシングルテナント方式により、自由度が高く拡張性に優れた『クラウドECプラン』など、ご要望に合わせて最適なプランをご提案し、あらゆるビジネスのEC化を実現します。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
11年連続で業界NO.1(※2)のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において事業者が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
(※2)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ社調べ 2023年3月時点)

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
「GMOクラウドEC」営業窓口
TEL:03-6630-9351
E-mail: cloudec@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:http://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

「makeshop byGMO」、 AI Web接客ツール「AiDeal(アイディール)」導入の新料金プランを提供開始 ~新たな料金体系で月々の費用負担を軽減~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が提供する「makeshop byGMO」は、EC事業者の工数や費用負担を軽減するためにAppier(エイピア) Group(グループ)株式会社(代表取締役CEO:チハン・ユー 以下、エイピア)が提供する「AiDeal(アイディール)」を導入できる新料金プランを、2024年3月27日(水)より提供開始します。
「makeShop byGMO」を利用する事業者に対し、「AiDeal」のAI Web接客ツールを、従来の最低利用料金の66,000円(税込)から、今後は33,000円(税込)より提供いたします。

【連携の背景】

■AI Web接客ツール「AiDeal」とは
https://www.appier.com/ja-jp/products/aideal
「AiDeal」は、機械学習とディープラーニングを活用したAIモデルにより、オンラインでの商品購入時やコンバージョンポイントで迷い、ためらうユーザーをリアルタイムで検知します。そして、そのユーザーにのみ最適なタイミングでクーポンなどの割引特典を提供し、後押しをすることですることで、コンバージョン率を向上させます。EC事業者はこのAI機能ルールを通じて、割引の乱発によるブランド価値の低下を防ぎつつ、収益性を向上させることができます。

■新料金プランでEC事業者を成功に導きます!https://makerepeater.jp/lp/aideal/index.html
「makeshop byGMO」では、2022年9月に「AiDeal」との連携を開始しました。これまでは、最低利用料金が66,000円(税込)で、セッション数(ユーザーがECサイトを訪れた回数)によって月額料金が変動するプランで提供しておりました。今回、EC事業者の費用負担を軽減し、さらなる売上の向上につなげていただくため、最低利用料金33,000円(税込)とこれまでより低価格の新プランの提供を開始いたします。
(※1)コンバージョン:Webサイトや広告などのWebマーケティング施策において、ユーザーが自社で設定した最終的な目標を達成すること。商品の購入、資料請求、メールマガジン登録など、Webサイトごとに様々なコンバージョンが設定される。

【新プラン概要】

新プランでは、クーポン経由での売り上げの5%を成果報酬とする仕組みを採用し、月々の費用負担を軽減しました。さらに、専任のカスタマーサポートが、配信の準備から運用、レポーティングまでをサポートします。利用開始は簡単で、タグを設置するだけで「AiDeal」を導入できます。

対象 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者様
最低利用料金 33,000円(税込)
成果報酬の料率 クーポン経由売り上げの5%
ポップアップするクーポンのバナー作成 初回無料
定例レポート 月1回(クーポン経由での売上・CVR向上について、翌月以降のセグメントについてなど)
セグメンテーション機能 あり
導入方法 下記、AiDeal問い合わせフォームからご連絡ください。
https://www.makerepeater.jp/contacts/

(※)別途、「makeshop byGMO」のご利用料金がかかります。

【「AiDeal」導入事例と効果】

GMOメイクショップは、2023年12月にインテリア雑貨の総合通販サイト「ひなたライフ」にご協力をいただき、「AiDeal」の利用有無の際の成果の比較を行いました。その結果、「AiDeal」を利用すると、平均購入率(CVR)が1.52倍に向上しました。(※2)
(※2)2023年5月~2023年12月までのクーポン配信4件のCVR上昇率

■株式会社ひなたライフ CEO 江戸英雅様コメント

「makeshop byGMO」でECサイトをオープンした当初より、インフルエンサーとの協業、コロナ禍の巣篭もり需要で売上は好調ではありましたがコロナ禍が落ち着きを見せるにつれ成長が鈍化してまいりました。「AiDeal」導入後は新規顧客の売上が伸びるなど、AI Web接客の効果を実感しています。また、顧客属性をパーソナライズ化して配信設定を行うことで過剰なコストを発生せず、販促を行うことができております。
新規顧客、リピート顧客に対して最適なご提案を実現できるよう、今後も「AiDeal」のAI Web接客を活用していきたいと考えています。

【Appier Group株式会社について】(URL:https://www.appier.com/ja-jp/

2012年に創業し、高度なAIマーケティング・ソリューションをSaaSで提供しています。『ソフトウェアをよりスマートに、AIでROIを向上させる』というミッションのもと、誰もが簡単に使えるAIの実用化を推進し、AIを活用した顧客分析などで、企業の販売及・マーケティング活動を包括的に支援しています。現在、アジア太平洋地域、欧州、米国に17の拠点を置き、データの価値を最大化することで、あらゆる企業がより正確かつ迅速で、先見的な意思決定が行われる未来の創造に取り組んでいます。

【GMOメイクショップ株式会社について】

GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
11年連続で業界NO.1(※3) のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
(※3)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ社調べ 2023年3月時点)

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
MakeRepeaterセールスチーム
E-mail:crm-sales@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:http://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」、 法人向けAI肌診断サービス「skinsense(スキンセンス)」と連携開始

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)が提供する「makeshop byGMO」と、株式会社Noveraが提供する法人向けAI肌診断ツール「skinsense(スキンセンス)」は、2024年3月15日(金)より連携を開始しました。
「makeshop byGMO」を利用するEC事業者は、簡単な設定のみで「skinsense」が提供する「肌診断機能」をECサイトに追加できるようになります。「肌診断機能」により、顧客の顔写真から肌の状態を分析し適した商品を提案したり、会員データと肌情報の連携によりその後のマーケティング施策に役立てたりすることができます。
「makeshop byGMO」は、今後もECサイトでの売上を伸ばす仕組みの提供を通じて、事業者を支援してまいります。

【連携の概要】
AI肌診断ツール「skinsense」は、日本国内の美容部員400名による顔の印象データをAIに学習させており、日本人の顔、肌状態データをもとにした診断を提供しています。「肌診断機能」では、利用者がスマートフォンで顔写真を撮影するだけで、肌の状態を9項目(シワ、キメ、シミ、透明感、毛穴、うるおい、肌質、肌年齢、総合評価)で評価します。
「makeshop byGMO」を利用するECサイトには、化粧品や健康食品を販売するショップが多くあります。「makeshop byGMO」で構築したECサイトに本機能を導入することで、顧客の肌の状態にあわせて、おすすめの商品をレコメンドすることができます。顧客がECサイト内の複数の商品を比較する作業に疲れて、購入前に離脱することを防ぐとともに、顧客自身により納得感をもって商品を選んでいただけるようになるため、「ロイヤルカスタマー」の育成にもつながる施策として期待できます。
「makeshop byGMO」を利用するEC事業者は、管理画面で所定のタグを設置するだけで、簡単に「skinsense」を導入できます。導入後も、肌の状態に対応する商品をリストに登録するだけで、レコメンドができるようになります。さらに「skinsense」に登録された顧客の肌データと「makeshop byGMO」の会員データを連携させることで、顧客の状態に合わせてパーソナライズされたマーケティング施策を行うことも可能です。

対象 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者様
ご利用料金 初期費用:30万円〜(税抜)
月額利用料:20万円〜(税抜)
※別途、「makeshop byGMO」のご利用料金がかかります。
導入方法 専用お申し込みフォーム(https://form.k3r.jp/novera/gmo_application)よりお問い合わせください。

AI肌診断ツール「skinsense」とは】https://skinsense.jp/
法人向け肌診断API提供サービスの「skinsense」は、化粧品ブランドや小売店などを対象に、AI肌診断を法人向けにカスタマイズして提供しております。肌診断で取得した分析データにより的確な顧客にアプローチすることが可能です。ECサイト上に肌診断を設置することで、診断結果をもとにおすすめの化粧品を紹介し、購入促進につなげることができます。

【株式会社Noveraについて】
株式会社Noveraは、BtoB市場向けに肌診断AIサービスである「skinsense」を提供しています。「skinsense」は美容クリニック、エステサロン、化粧品メーカーなどを対象としたソリューションです。
「skinsense」を通じて、美容業界のプロは顧客の肌診断を効率化し、個々の顧客に合わせた最適なスキンケアアドバイスや製品を提供することができます。このサービスでは、高度なAIアルゴリズムを使用して、肌の状態を評価し、細かな問題や改善のポイントを特定します。美容専門家は、「skinsense」の結果をもとに、顧客に対して効果的なコミュニケーションや製品の提案を行うことができます。

GMOメイクショップ株式会社について】
GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
11年連続で業界NO.1(※1)のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。
(※1)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●株式会社Novera
広報担当
TEL:050-8882-4243
E-mail:contact@novera.co.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
makeshop事業部ECサクセスグループ 佐々木
TEL:03-6632-9149
E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】(URL:http://www.makeshop.co.jp/

会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/

会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

バイきんぐ・西村瑞樹 氏監修スパイス「バカまぶし」、 「makeshop byGMO」でECサイトを刷新 ~EC化による直販強化の実例をご紹介~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村(にしむら)瑞樹(みずき)氏が監修するアウトドアスパイス「バカまぶし」のECサイト「BAKBAK 通販サイト」のリニューアルにおいて、「makeshop byGMO」をご利用いただいたことをお知らせします。(※1)
今回のリニューアルでは、「makeshop byGMO」のシンプルな操作性に加えて、ECアドバイザーへの相談や、デザイン専用のヘルプデスクなどのサポート体制を評価いただきました。
「makeshop byGMO」は、今後も事業者それぞれのニーズにお応えし、売上の拡大やブランディングを支援してまいります。
(※1)リニューアル日 2024年3月12日(火)

 

↓リニューアルした「バカまぶし」のサイトはこちら↓
http://www.bakamabushi.com/

【「バカまぶし」直販ECサイト刷新の軌跡】
「法人注文に対応したい!」直販ECサイトの課題
 お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹氏が監修し、株式会社QuestP’age(代表取締役社長:千代田 明久)が販売する、肉・魚・野菜何にでもあう万能スパイス「バカまぶし」は、2021年4月の発売以来、全国のスーパー、ホームセンター、アウトドアショップなど約3,600店舗で販売され、累計出荷本数は60万本を超えています。(※2)「バカまぶし」はこれまで、主に卸売業者を通じて小売店で販売されていたため、今までのECサイトは個人の注文に特化していました。

一方で、アウトドアショップやキャンプ場などの一部の法人からは、ECでの注文を希望する問い合わせが増加しており、今回のリニューアルにより、個人と法人の受発注の一元化をし、ECでの取引需要の獲得を目指します。

■「makeshop byGMO」のソリューション
「makeshop byGMO」は、スタートアップから大規模ECまであらゆるビジネスのEC化を支援し、個人向けと法人向けの受発注を一元化できるECサイト構築SaaSです。2022年には年間流通額が3,055億円に達し、業界NO.1(※3)を11年連続で獲得しています。2023年10月末時点で12,000店以上の導入店舗に拡大しています。
今回のECサイトリニューアルにあたり、これら実績やシンプルで簡単な操作性などをご評価いただき、採用いただくことができました。既存のECサイトからの移行や管理のフェーズにおいても、「makeshop byGMO」ならではの、ECアドバイザーへの相談や、デザインに関する質問ができるヘルプデスクなどにより、株式会社QuestP’ageをサポートさせていただきました。
(※2)2024年2月時点
(※3)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値よりSaaS型の数値を比較(GMOメイクショップ社調べ 2023年3月時点)

【お笑いコンビ「バイきんぐ」西村瑞樹 氏コメント】
この度、「バカまぶし」のECサイトがリニューアルされましたー!
より分かりやすく、お求めやすくなったので多くの方々に試していただきたいです!
これからも「バカシリーズ」をよろしくお願いします!!

【株式会社QuestP’age 食品事業部 池松拓哉 様コメント】
今回のECサイトのリニューアルは、新入社員に担当してもらいました。入社後初の大仕事として未経験の中での挑戦だったと思いますが、「makeshop byGMO」の操作性が素晴らしかったため、ストレスなくECサイトの移行を完了できたと話していました。
この素晴らしいサイトが完成したことで、今後は「makeshop byGMO」のECアドバイザーに相談したり、デザイン専用のヘルプデスクに質問をしたりして、充実したサポートサービスを利用しながらアップデートを続け、「バカまぶし」の魅力を全国に広めていくことができます。
良いサイトができたからこそ、その魅力を広めることが重要です。今後はさらに多くの方に「バカまぶし」を知っていただけるよう努めていきます。

【株式会社QuestP’ageについて】
株式会社QuestP’ageは「毎日をもっと楽しく、豊かに」する事業のプロデュースとして、ロジスティクス事業、雑貨事業、子供用品事業、食品事業などを展開しています。食品事業の一環として、お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹氏が監修するアウトドアスパイス 『バカまぶし』を開発し、2021年4月より販売しています。

【GMOメイクショップ株式会社について】
GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
11年連続で業界NO.1(※3)のECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」をはじめ、上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。
今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:http://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」、 1クリックで注文が完了する新決済画面「Smart Checkout(スマートチェックアウト)」提供開始 ~よりスピーディーで快適な購入体験を実現し、コンバージョンを大幅改善~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」(URL: https://www.makeshop.jp/ )において、最短1クリックのみでスピーディーに注文を完了できる新決済画面「Smart Checkout(スマートチェックアウト)」を2024年4月中旬より順次リリースすることをお知らせします。

なお、今回の機能提供開始は、2020年より促進している「makeshop byGMO」のシステムをフルリニューアルする『次世代EC開発プロジェクト』(https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec/)の一環
となり、本機能により新しいお買い物体験の提供を目指しております。

【機能の概要】
従来の「makeshop byGMO」で構築されたECサイトの決済画面では、購入者が会員ログインしている場合、決済完了まで3回の画面遷移があり、5回のクリックが必要でした。今回のリニューアルにより、会員ログインしている場合には画面遷移はなく、わずか1回のクリックでの決済が完了します。購入者は、スピーディーで快適な決済を体験することができ、ご利用ショップは、購入者がカートに商品を入れたものの購入まで至らず離脱してしまう「カゴ落ち」を防ぐことができ、両者のメリットが生まれます。

・支払方法と配送方法の簡略化
会員ログインしている場合、過去に入力したデータが自動入力されるため、お支払方法や配送方法を「選択する」という行為がなくなり購入者様に無駄なストレスを与えず、ショッピングを楽しんでいただけます。

・ゲスト購入も簡単に
ログイン不要のゲスト購入の場合、従来の決済画面で注文者情報を入力完了するには2回画面遷移する必要がありましたが、今回のリニューアルによって注文者情報は1画面で入力することができ、次の画面ではお支払情報と配送方法の選択に進むため、画面遷移数が減り手続きがスムーズになりました。

・スマートフォンファースト設計
入力項目に記入するフォントサイズや余白設計を工夫したことで、画面がタップしやすく、老若男女問わず、スマホでのお買い物がより快適になります。

入力フォームの最適化
入力フォームを最適化し、入力ミスによるエラーを分かりやすく表示したり、商品お届け日などの重要な情報をハイライト表示するなどし、ストレスなくお買い物をできるようになりました。

・商品お届け先登録機能
マイページからのアドレス帳登録・修正機能の追加を予定しています。商品お届け先の登録が最大150件まで可能になり、お中元・お歳暮などの同じ人に定期的に商品を贈るギフト注文もより一層簡単に行うことができます。

・今後について
新決済画面は、6つのフェーズに分けて順次リリースしていく予定です。

フェーズNO リリース時期 リリース内容
第1フェーズ 2024年4月中旬予定 決済画面を1画面化(クレカ・Amazon Pay・代引き・銀行振込・自由決済のみ対応)
第2フェーズ 2024年5月下旬予定 利用できる決済の拡充(PayPay・楽天ペイ・Paidy・LINE Payに対応)
第3フェーズ 2024年内予定 定期購入機能、予約販売機能、複数配送、アドレス帳管理に対応。reCAPTCHAのv3導入。各種決済に対応(バーチャル口座・クロネコカード・atone)
第4フェーズ 2024年内予定 各種決済に対応(コンビニ前払い・キャリア決済・GMO後払い・クロネコ代金後払い・NP後払い・NP掛け払い)
第5フェーズ 2024年内予定 各種決済に対応(後払い.com・GMO後払い)
第6フェーズ 2024年内予定 各種決済に対応(Paid・Paypal・WeBBy・インターネットバンキング)GMOポイントに対応。ネットスーパーデリバリーに対応。

※リリース時期は、状況により変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

【提供開始の背景】
GMOメイクショップは、“誰もがECを利用できる環境=EC普及率100%”を実現させるため、2004年より「makeshop byGMO」を提供してまいりました。また、2020年より、昨今のEC市場の拡大に伴う競合サービスの台頭や市場環境の変化に対応し、さらにご利用ショップのご要望にお応えするために、「makeshop byGMO」のシステムをフルリニューアルする『次世代EC開発プロジェクト』(https://www.makeshop.jp/main/lp/next_ec/)を進めております。今回、このプロジェクトの一環として決済画面をリニューアルすることで、より快適な買い物体験を実現します。

GMOメイクショップについて】
GMOメイクショップは「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、 EC構築支援から、EC マーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達 のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金 サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。

ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、 2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界NO.1を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。 上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスの EC化をサポートしています。

今後も GMOメイクショップは、広範なEC領域において店舗様が抱えるさまざまな課題を解決できるよう、サービス の強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:http://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

 

GMOメイクショップ、ECサイト運営者向け1dayセミナー 「makeshop day OSAKA」を3月14日にグランフロント大阪にて開催

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、2024年3月14日(木)に、ECサイト運営者を対象としたECビジネスに関する1dayセミナー「makeshop day OSAKA 11th anniversary」を大阪市の「グランフロント大阪」でオフラインとオンラインのハイブリッド形式で開催いたします。
「makeshop day」は、「makeshop byGMO」の機能活用方法の習得から、ECビジネスを成功に導くノウハウの共有や情報発信を目的に、GMOメイクショップが毎年主催しているイベントです。9回目となる今回は、「成功への『NEXT』スキルを磨く。知識を増やす。結果をつかみ取る。」をテーマに、GMOメイクショップの西日本支社(大阪市)開設11周年を記念し、関西で初開催いたします。

makeshopday大阪2024
【イベント概要】

■競争激化するEC市場
2022年の物販系分野のBtoC EC市場規模は13兆9,997億円となり、前年から5.37%増加するなど(※1)右肩上がりで成長が続いています。一方、新型コロナウイルスの感染拡大の収束により、伸び率は鈍化傾向にあります。2023年5月には、感染症法上の5類への移行により行動制限がなくなったことで、著しい変化ではないにしろ、消費者はオフライン店舗の利用に積極的になり、その反動として「ネットショッピング」の利用をやや控える傾向がみられるようになりました。(※2)
また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でEC事業への新規参入者が増加したことも相まって、EC事業者間の競争はさらに激しくなっています。

■大阪拠点の企業をゲストにノウハウをお届け

イベントでは、競争が激化するEC市場での成功を支援するべく、その日からすぐに使える売上アップノウハウをお届けいたします。株式会社ダブルノットや、株式会社ユウキノイン、株式会社ブリッジコーポレーションなど、近畿地方を拠点に活動するEC支援事業者様をゲストに招き、成功事例や最新情報をお話しいただきます。
さらに、会場でのオフライン参加者向けに、イベント終了後に懇親会も企画し、登壇者や参加者同士で情報交換を深める場を提供いたします。
(※1)経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査 報告書」(URL:https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002-1.pdf
(※2)ニッセイ基礎研究所「新型コロナ5類移行後の消費者行動(1)買い物・食事編-シニアほど外食や飲み会、デパートでの買い物に再開の兆し」(URL: https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75445?pno=2&site=nli

イベント名 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者様
対象 EC事業者やECの新規開設をご検討中の方、GMOメイクショップの販売パートナーやパートナー登録をご検討中の方、メディアの方など
開催日時 2024年3月14日(木)13:30~17:40
開催場所 グランフロント大阪 北館23階(大阪府大阪市北区大深町4-20)でのオフライン開催に加え、セミナーコンテンツのライブ配信を実施いたします。
参加費 無料
※懇親会にご参加いただく方は、懇親会参加費(ご飲食代の一部負担として税込2,000円)を頂戴いたします。
会場定員 50名
セミナー内容 【第1部】14:40~15:05
明日から使える「makeshop byGMO」新機能活用術!~顧客満足度向上と運営効率化を実現!~
(登壇:GMOメイクショップ株式会社 クラウドEC営業本部 セールスグループ 営業企画チームマネージャー 竹本佳和)【第2部】15:05~15:30
低コストで始める!大手サイト連携による集客術とコンバージョンUPの秘訣
(登壇:GMOメイクショップ株式会社 makeshop事業部 makeshopグループ ECアドバイザー 南 裕樹)【第3部】15:40~16:10
Webアクセシビリティ対応進んでいますか? 知っておくべき概要から具体的な対応方法まで
(登壇:株式会社ブリッジコーポレーション コンサルティンググループ コンサルタント 植松 由惟)【第4部】16:10~16:35
EC成長の鍵を握る!成功事例から学ぶGA4とGoogleサーチコンソールの活用術 ~分析と改善のステップで効果を最大化する戦略~
(登壇:GMOメイクショップ株式会社 ECコンサルタント 森田 康佑)

【第5部】16:45~17:15
鳥取でも出来た!年商1000万円を達成した「生産者×ネット店長」で創る地産外商の仕掛け作りとは?
(登壇:株式会社ダブルノット 代表取締役 髙林 務)

【第6部】17:20~18:05
中小企業のための越境EC戦略〜リアル志向と海外SEOで切り開くグローバルマーケットへの挑戦〜
(登壇:株式会社ユウキノイン 代表取締役 酒匂雄二、GMOメイクショップ株式会社エバンジェリスト 高橋 和夫)

参加者特典 <会場参加者特典>
(1)クイズ勝ち抜きイベント上位3名に豪華賞品プレゼント
<全参加者特典>
(2)ご参加いただいた方を対象に、GMOメイクショップのサービスやオプション利用料を特別価格でご提供する特典をご用意いたします。
(3)コンテンツ終了後、アンケートにご回答いただいた方を対象に、ノウハウ集やチェックリストなど、「makeshop byGMO」の運営に役立つ資料をプレゼントいたします。
申込み方法 下記URLより詳細をご確認の上、お申し込みください。
https://www.makeshop.jp/main/lp/2024-03-msd/

【GMOメイクショップについて】

GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※2)を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
『makeshopロジ』問い合わせ窓口
TEL:03-6632-9149 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:http://www.makeshop.co.jp/)
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップの物流代行サービス、自律走行型ロボットを導入! ~初期・月額費用0円、宅配60サイズ580円の業界最安水準の新プランを開始~

GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良 以下、GMOメイクショップ)は、「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者向けのロジスティクスセンターにおいて自立走行型ピッキング補助ロボットを導入しました。これにより、大幅なコスト削減を実現し、2023年12月25日(月)より、EC向け物流代行プラン『makeshopロジ』(URL:https://www.fulloutsourcing.jp/logistics/)において、格安・即配の「ライトプラン」の提供を開始いたしました。
「ライトプラン」では、自社EC物流業界最安水準(※1)となる初期・月額費用0円、宅配60サイズ580円(税別)で提供をいたします。これにより、比較的小規模なEC事業者でも手軽に配送代行を利用できるようになります。「makeShop byGMO」を利用する事業者様のバックヤード業務のサポートはもちろん、売上向上の支援にもつなげてまいります。

(※1)自社EC物流代行サービスを提供している9社と出荷量を比較。※2023年12月25日時点

【『makeshopロジ』ライトプラン提供開始の背景】

GMOメイクショップは、年間流通額3,000億円以上、11年連続業界No.1(※2)を獲得しているEC プラットフォーム「makeshop byGMO」を提供し、ECサイトの構築・運営支援を行っています。
2019年には、EC事業者様の成功をトータルサポートするため、ECサイトの制作から戦略構築、顧客対応までEC運営に関わる業務をワンストップで代行する「EC運営代行 byGMO」を提供開始いたしました。運営代行によるトータルサポートを進めていく中で、商品の保管や出荷業務など、特に人手がかかる物流を代行してほしいというお声をいただくようになり、2021年には「makeshop byGMO」を利用してECサイトを運営されている事業者専用の物流代行プラン
『makeshopロジ』の提供を開始しました。
昨今では、燃油価格の値上がりやEC市場拡大による配送需要の増大、また2024年問題(※3)による人件費の増加などを受け、物流費用が高騰しています。大手物流企業では運賃の値上げが続き、EC事業者は値上げに伴うコストの増加への対策が課題となっております。
『makeshopロジ』ではこのようなEC事業者の課題を解決するべく、新たなロジスティックパートナーと協議を重ね、従来ご提供していた「クールプラン」 「カスタマイズプラン」に加え新プランとなる「ライトプラン」を提供することになりました。
「カスタマイズプラン」は出荷量や保管量などの実績から料金を個別に設定しており、比較的荷量が多いEC事業者にとっては配送単価を下げることができるお得なプランですが、このたび「ライトプラン」を提供することで、比較的小規模なEC事業者も手軽に配送代行サービスを利用できるようになります。
(※2)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)
(※3)働き方改革関連法により2024年4月1日以降、運送業のドライバーは時間外労働の上限が年960時間に制限されること

【『makeshopロジ』ライトプランの特徴】

特徴1.業界最安水準の料金体系
初期費用、月額費用は0円かつ、商品を「預けた分だけ」「出荷した分だけ」の従量課金でのご請求になるため、配送代行を初めてアウトソースする場合でもコストを抑えて導入することができます。

特徴2.物流データを一元化&見える化

また、『makeshopロジ』では受注在庫管理システムを無償で提供します。このシステムは「makeshop byGMO」の管理画面とはAPIで繋がっていて、注文情報から出荷後の送状番号まで、CSVのアップロードなどの事務作業を簡素化できます。また、商品管理、入荷管理、受注・出荷管理、在庫管理、請求管理の5つの機能も利用可能で、作業状況はリアルタイムで確認できます。

特徴3. 自律走行型ピッキング補助ロボットによるコストダウンと発送までのリードタイム短縮を実現
ライトプランで初めて自律走行型ピッキング補助ロボット(AMR)を導入することで、人件費を削減でき、結果として物流費用を抑えることが可能となりました。
また、人による作業によって発生していたピッキングミスを減らす効果もあり、サービスの品質を安定させることにも繋がっています。さらに、移動や運搬などの体力的負担が大きい部分をロボットに任せ、梱包や検品など人の作業が必要な部分を担当者が担うことで、全体の作業フローが効率化され、発送までのリードタイムを大幅に短縮しました。従来のプランでは12時までの注文を即日出荷分としていましたが、ライトプランでは14時までの注文に伸ばすことができるようになりました。

自律走行型ピッキング補助ロボット(AMR)が棚から商品をピッキングしている様子

対象 「makeshop byGMO」をご利用のEC事業者様
ご利用料金
(※4)
保管料:商品1点/1日毎の従量課金制
出荷料: ポスト便:260円~
60サイズ:580円~
※出荷料に「作業料、送料、資材費用、1点ピッキング費用、納品書封入費用」が含まれています。
お申し込み方法 下記URLの『makeshopロジ』のご案内ページより詳細をご確認の上お申し込みください。
URL https://www.fulloutsourcing.jp/logistics/

【GMOメイクショップについて】

GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※2)を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 高橋
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:jutaku@ml.makeshop.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
『makeshopロジ』問い合わせ窓口
TEL:03-6632-9149 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:http://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

「ゼロ高等学院」、ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」を活用した教育プログラムを開始~システムの無料提供や、ECのプロによる特別授業で、EC構築を通じたビジネススキル・情報リテラシーの習得を支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)と、株式会社ZERO EDUCATION & ARTS(代表取締役:内藤 賢司、以下、ZERO EDUCATION & ARTS)は、2023年12月より、通信制高校「ゼロ高等学院」(以下、「ゼロ高」)において、ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」を活用した教育プログラムをスタートいたします。
 GMOメイクショップは、ECサイト運営を通じて商業について学ぶことができる『アカデミックプラン』(URL: https://www.makeshop.jp/main/reseller/academic_plan.html)を、教育機関や生徒・学生に提供しております。
 今回、本サービスを「ゼロ高」向けにアレンジし、『アカデミックプラン for ゼロ高』として展開いたします。ECサイトの構築・運営を通じた、生徒のビジネススキル・情報リテラシーの習得を支援するべく、GMOメイクショップによる特別授業を実施いたします。また「ゼロ高」向けのアレンジとして、「makeshop byGMO」のご利用ショップと生徒による商品の共同開発なども計画しています。

【『アカデミックプラン for ゼロ高』開始の背景】

 国内の物販系分野のBtoC EC市場規模は右肩上がりで拡大を続け、2022年には前年から5.37%増加し13兆9,997億円に達しており、EC化率も1割に迫っています。(※1)
 このような中GMOメイクショップは、次世代のEC市場の担い手を育成するため、自社のECにおける技術やノウハウを活用した教育支援にも力を入れています。2022年2月には『アカデミックプラン』を開始し、「makeshop byGMO」を教材として無料で提供することで、ECサイトの構築・運営の実践を通じた教育支援を進めてきました。

 一方、ZERO EDUCATION & ARTSは、”座学ではなく、行動を目的とした新しい教育機関”として2018年より「ゼロ高」を運営しています。2023年後期は「やりたいことで稼ぐ」をテーマに、「学ぶ」ことから「稼ぐ」ことにシフトした授業を目指しており、生徒からは「物販に挑戦したい」という要望も上がっていました。そこで、ECサイト構築SaaS業界No.1(※2)の流通額を誇り、ビジネスとしてのEC運営に適した「makeshop byGMO」を運営するGMOメイクショップと連携することといたしました。

 GMOメイクショップとZERO EDUCATION & ARTSは、「ECサイトで稼ぐ」ためのノウハウについて、より実践的な授業を届けることが必要だと考えています。そのため、教材として「makeshop byGMO」を利用するだけでなく、GMOメイクショップの「ECのプロ」による特別授業も加えた教育プログラムとして『アカデミックプラン for ゼロ高』を開始することといたしました。

(※1)経済産業省「令和4年度 電子商取引に関する市場調査 報告書」
(URL:https://www.meti.go.jp/press/2023/08/20230831002/20230831002-1.pdf
(※2)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)

【『アカデミックプラン for ゼロ高』の概要】

 GMOメイクショップのエバンジェリストとして、ECサイト構築の提案や運営のアドバイスを行う「ECのプロ」高橋 和夫が講師となり、EC業界のリアルを伝える「ゼロ高」向け特別授業を実施いたします。生徒には、「makeshop byGMO」のアカウントを無料で発行し、ECサイトの構築や運営を実践しながら、ビジネススキルや情報リテラシーを学んでいただきます。
 また、「ゼロ高」向けのアレンジとして、「ゼロ高」がテーマとする「やりたいことで稼ぐ」の実現に向け、「makeshop byGMO」のご利用ショップ12,000店舗と生徒とのマッチングによる商品の共同開発なども計画しており、より実践的な教育プログラムとして進行してまいります。

【GMOメイクショップについて】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
 ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※2)を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
 今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります

【「ゼロ高」について】(URL:https://www.zero-ko.com/

 「ゼロ高」は、堀江 貴文が主宰し「座学を目的とせず、行動を目的とする」をコンセプトに「人生をかけて本当にやりたいことを見つける」ことを教育方針として掲げる教育機関です。「ゼロ高」では、オンラインとオフラインのハイブリッドシステムによる独自のカリキュラムを提供しています。独自の広範囲にあるビジネスネットワークを活かし、第一線で活躍中の著名人が高校生をサポートする丁寧な支援体制が強みで、「高校生から起業」を目指しています。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
パートナー窓口
TEL:03-5728-6316 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:http://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【株式会社ZERO EDUCATION & ARTS】

(URL:https://www.zero-ko.com/
会社名 株式会社ZERO EDUCATION & ARTS
所在地 東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階
代表者 代表取締役 内藤 賢司
事業内容
■ゼロ高等学院の運営

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円

GMOメイクショップと横浜銀行が業務提携~神奈川県周辺地域の企業に向け、EC化による販路拡大とDX推進を支援~

 GMOインターネットグループのGMOメイクショップ株式会社(代表取締役社長CEO:向畑 憲良、以下、GMOメイクショップ)は、2023年11月21日(火)に、株式会社横浜銀行(代表取締役頭取:片岡 達也、以下、横浜銀行)と業務提携契約を締結いたしました。
 本提携により、GMOメイクショップと横浜銀行は、神奈川県周辺地域の企業に向けて、GMOメイクショップが提供するEC プラットフォーム「makeshop byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/)などのサービスを効果的にご利用いただけるよう提案を行ってまいります。両社で連携して、EC化による販路拡大とDX推進をサポートいたします。

【業務提携の背景】

 GMOメイクショップは、年間流通額3,000億円以上、11年連続業界No.1(※1)を獲得しているEC プラットフォーム「makeshop byGMO」を提供し、ECサイトの構築・運営支援を行っています。近年では地域に根差したEC化支援策を提供するため、地方自治体や地方銀行との連携に力を入れています。 
 一方、横浜銀行は、地域企業の持続的な成長を通した地域経済の活性化をめざし、金融サービスの提供に加え、経営相談やビジネスマッチングなどの支援策を提供しています。昨今では、地域企業から販路拡大に向けたEC開設の相談も増えており、EC化を支援するパートナー企業との提携を検討していました。

 「makeshop byGMO」の神奈川県内における導入店舗数は、2023年11月現在で700店舗を超えています。ショップ所在地別の流通額ランキングでは、神奈川県は、東京都・大阪府に次ぐ第3位となっていますが、その金額で見ると、東京都と比較して8分の1ほどで、支援策の強化により更なる成長が期待できます(※2)。
 GMOメイクショップと横浜銀行は、EC参入を希望する地域企業に向けて、「makeshop byGMO」の導入支援や、ECサイトの構築・運営ノウハウを提供する共催セミナーを企画するなど、両社で連携した支援策を提供し、地域企業のEC化による販路拡大とDX推進をサポートしてまいります。

(※1)ECサイト構築サービス運営企業各社の発表数値より、SaaS型の数値を比較(自社調べ 2023年3月時点)
(※2)2022年1月~12月の「makeshop byGMO」におけるショップ所在地別の流通額データより。

【GMOメイクショップについて】

 GMOメイクショップは、「Commerce for a better future./商取引でより良い未来に」をミッションに掲げ、プラットフォーム事業とシステムインテグレーション事業を展開しています。プラットフォーム事業では、EC構築支援から、ECマーケティング支援、EC運用受託まで対応し、また、運営資金調達のための補助金・助成金の申請支援や、ECの売上を最短即日で入金する『即日売上入金サービス』提供によるキャッシュフロー改善支援など、EC領域における一気通貫の支援体制を整えています。
 ECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」は、2022年には年間流通額が3,055億円に到達、11年連続で業界No.1(※1)を獲得し、導入店舗数は2023年10月末時点で12,000店以上となっています。上位版サービスとして、カスタマイズに対応する「GMOクラウドEC」も提供し、スタートアップから大規模ECまで、あらゆるビジネスのEC化をサポートしています。
今後もGMOメイクショップは、広範なEC領域において、店舗様が抱える様々な課題を解決できるよう、サービスの強化を図り、国内のEC市場の活性化に貢献してまいります。

以上

【報道関係お問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
事業推進部 広報担当 戸恒
TEL:03-5728-6227 E-mail:pr@ml.makeshop.jp

●GMOインターネットグループ株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 山崎
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【サービスに関するお問い合わせ先】

●GMOメイクショップ株式会社
パートナー窓口
TEL:03-5728-6316 E-mail:msp@makeshop.jp

【GMOメイクショップ株式会社】

(URL:http://www.makeshop.co.jp/
会社名 GMOメイクショップ株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長CEO 向畑 憲良
事業内容 
■プラットフォーム事業(EC構築支援・ECマーケティング支援・EC運用受託)
■システムインテグレーション事業
資本金 5,000万円

【GMOインターネットグループ株式会社】

(URL:https://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネットグループ株式会社(東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容
■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円